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■□ModernCaféな部屋作り□■  

2001年築の2LDK、約55㎡中古マンションに生息中。落ち着いたお洒落Caféのような部屋作りに奮闘中です。

BLOGTOP » ◆猫との暮らし~2011.06 » TITLE … 最期の一日 

最期の一日 

私は日曜、月曜日と連休でした。
日曜日はなんとか動いていましたし、ご飯もどうにかこうにか食べていました。
『もう少し一緒に居れるかな・・』というかすかな希望を持ちたいと思うぐらい
ネコさんは、頑張ってくれていました。

翌日月曜日、その日は朝から元気も無く、動きもよたよたしていて、水を飲みに
行くのもやっとの状態でした。
食欲も無く、数口食べただけで、寝床へ戻る状態。
移動の途中で座り込んでしまう状態でした。

どうしようか迷いましたが、病院へ連れて行きました。
病院に行ったところで、どうなるわけでもないことは判っていました。

でも、何もしないと私自身が後悔するかも・・・というエゴの元連れて行きました。
もしかしたら・・・病院に行けば・・もう少し一緒に居れるようになるかも・・。
連れて行かなかったことで、【病院に行っておけば・・】と自分が思うかも・・。
色々な思いが駆け巡りながらの通院でした。

病院では『かなり衰弱しているので、2~3日入院して点滴しましょう』との事。
『高齢だから、どのくらい効果があるかわわからないけど・・』

でも私は『連れて帰りたいです』『万が一のときに後悔したくないから・・』
振り切って帰宅しました。
先生は怪訝そうな表情でしたが、そこは振り切りました。

自宅へ戻ってからも、全く寝床から動かない状態。
ミルクを少し飲ませてあげました。ほんの数口ずつです。
食事も水も取れない状態。

いつもの寝床に寝かしてあげながら、撫でながら『ありがとう』と話しかけました。
ネコさんももう私を見あげるだけの状態。
昼過ぎはそのまま寝床でトイレをしていました。
今までトイレの失敗は無かったネコさんです。

夕方主人が仕事から戻ってきました。
ネコを撫でながら二人で過ごしました。

夜9時過ぎ、ネコさんが立ち上がろうとしました。
この時間はいつもトイレに行く時間です。
最後までトイレに行こうとしていました。
もちろん歩けるわけもなく、その場に倒れこんでしまいました。
抱えてトイレまで連れて行きました。
トイレの中でも倒れこむ状態。それでも支えてトイレを済ませてあげました。

そして又寝床へ・・・

我が家はネコさんと一緒の部屋で寝ています。
ネコさんの隣に私たちの布団を敷いて寝る状態。
狭い家からの習慣で、広くなった今でもこの状態です。

撫でながら『いよいよかな・・・』と思いました。

添い寝しながらふと眠りに落ちてしまった私たち。

真夜中にふと眼を覚ましました。
ネコさんは私の傍で一人静かに旅立っていました。
身体は温かいままです。声をかけたら目を覚ましそうな状態。
いつものかわいい寝顔です。

わたしのネコさんを呼ぶ声で眼を覚ました主人。2人で号泣しました。
こんなにも声をあげて泣くことが出来るものなんだな・・・と思うぐらい
2人とも号泣しました。

そして、このままの状態のネコさんを家においていくことなんて出来ない!!
という私の心配を思ってくれたのでしょうか、たった一日の寝たきりで
旅立っていきました。
私がその日の朝から仕事で心残りがないように・・と思ってくれたのでしょうか。
仕事から戻ってきたらネコさんが旅立っていた・・ということなんて耐えられない・!!
と思っていました。

6月に入ってから、急に元気が無くなったネコさん。
18歳という大往生なのかもしれません。
心の準備をしなくてはいけないな・・と思っていました。
そのときに思ったのが『最期のときを傍で過ごせるかな・・』ということ。
留守中に旅立たれることほど辛いことはありません。
ネコさんが寝たきりになってしまった場合、私は仕事になんかいけない!!
など色々な思いが駆け巡っていました。

そんなわたしの気持ちを察してくれたのでしょうか・・・
たった一日の寝たきり、私の連休最後に旅立って逝きました。
最期の最期まで、本当にいい子でした。

私にはもったいないぐらいの、本当にいい子でした。

旅立った朝の空は快晴でした。青い空がまぶしかったです。

ともに過ごした18年以上の時間は想い出がありすぎて、記事を書きながらも
涙が流れてしまいます。

ペットを飼う時点で、いつかやってくるこの日の事はわかっていました。
それでも『この日』が来なければ良いな・・・と思ってました。
もちろんそんなことは出来ません。
逆にペットを残して、私は死ねない!!という気持ちもありますから、先に
旅立ってくれないと困ります。
でもでも・・・ゆっくり歳をとって欲しいな・・・・と思う気持ちでした。

逝ってしまったネコさん。
虹の橋で待っていてね・・・・


今の思いをそのまま記事にしました。
書くことで少しずつ気持ちの整理が出来るかな・・・・・
きっと時がゆっくり解決してくれるだろうな・・・と思ってます。


先日の記事には温かいコメントありがとうございました。
ゆっくりお返事を書かせていただきたいとおもいます。
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*** COMMENT ***

おつらいでしょうけど(;_;)

早く元気をだしてください!

生き物を飼う上で遅かれ早かれ訪れる事ですが
ペットロスは何度経験してもなれるものではありませんよね・・・・
私もいつも思います。ルイに死なないで欲しいと・・・
でもnekoko**さんがおっしゃる通り
先に虹の橋を渡ってくれないと、ルイを手厚く葬る事は私しかできませんしね。

18歳で大往生ですしnekoko**さん家で暮らせて
ねこさん幸せだったでしょうe-251

18年という長い年月を共に過ごしたんですから、
気持ちの整理がなかなかつかないのは当然だと思います。
無理に元気になろうとしなくていいですから、nekoko**さんのペースで
少しずつでもいつもの元気を取り戻してくれたらいいな・・と思ってます。
きっと、猫さんもそれを望んでいると思うので・・・。

ご夫婦二人で号泣してしまうほど愛されていた猫さん、絶対に幸せでしたよ。
『沢山愛してくれてありがとう』って、きっとそう思いながら旅立っていったと思います。
泣きたいときは思いっきり泣いて、泣いて、泣いて・・・
でもその後はゆっくりでも前を向いて立ち上がってくださいね。
そうじゃないと猫さん、心配しちゃいますよ。

私も猫達を同じように愛する身だから
nekokoさんの気持ち、胸がしめつけられて苦しくて苦しくて
痛いほど良く分かります
でもnekokoさんご夫婦の横でいつものように眠りにつき
静かに天国へと旅立ててきっと幸せだったと思います。

我が家もいつか同じような時を迎えるんですよね。
想像すると今から怖くてたまりません。
でもnekokoさんのように「ありがとう」って言って見送ってあげられるように
今を大事に、そして猫達を見守ってあげられるような強いママになろうと思います。

しばらくは寂しくて辛いかもしれませんが
それも一緒の時間がどんなに幸せだったか、という証ですよ。
ゆっくり時間が解決してくれると思います。

ご冥福をお祈りします。

nekokoちゃん
お久しぶりに遊びに着たら、
なんて悲しい・・
泣きながら読みました・・
私も、ネコちゃんがいなくなってしまった時、
何週間も泣きました。今も思い出すと後悔ばかりで、ゴメンネって思いでいっぱいです。
nekokoちゃんのネコさんは、18年間幸せだったね
ご冥福をお祈りしています

かける言葉が見つかりませんが・・・
みなさんが仰る通り、幸せな18年間だったと思います。

私は暮らしのそばに猫がいた時期は長かったけれど、
実際に猫の一生をともにしたことはまだありません。
だから、これから猫と一緒に暮らすのには
少なからず不安もあります。

別れのときを思うと、とてもつらいけれど、
私が先に逝くよりは・・・と考えています。
飼い主がいなくなって、生活環境もかわってでは、
猫のストレスは計り知れないですよね。

今はまだ悲しみの中にいらっしゃるでしょうが、
これほどに猫さんに愛情を注がれたお二人なら、
次もまた素敵な出逢いがあると思います。
家族を必要としている猫ちゃんがいっぱいいます。
どうか手を差し伸べてあげてください。

なんだか涙ぐんでしまいました。

ネコさんにとって、nekoko**さんの元で暮らした18年間はとても幸せだったことでしょう。
また、nekoko**さんもたくさんの幸せをネコさんからいただいたことでしょうね。

私はペットを失う気持ちを経験していないので、何をコメしても軽い言葉になってしまいそうで、すみません。

今頃、虹の橋の上を元気に歩いていると思います^^

ご冥福申し上げます



猫さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

18年・・・大往生、と一言で言い表せないぐらい長い時間を一緒に
過ごしたんですから寂しさもひとしおだと思います。
でも今は虹の橋を越えて、元気な姿できっとnekoko**さんたちを
見守ってくれています。

なかなか気持ちの整理がつかないかもしれませんが少しづつ、
元気なnekoko**さんの姿を見せてあげてくださいね。

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